2020/8/6(木)

今日は在宅

なんともメリハリがない、というのがじぶんにとっては良くないな、と感じる

在宅向いていない気がする

 

アトリエ欲しいな

絵を描くときだって、やっぱりスタジオに行って描かないと描けないよなあっていうか

そんなことない思い出した

スタジオ好き

 

その当時の恋人は理系の人だったのでラボ

あたしはスタジオ

理系と文系のコンビですなんか良いですよ、それも

 

「シャボン玉」読み終えた

自分に嘘つく事がいちばん辛いのそれだけ

 

なんだか泣ける日

変わっていることいいじゃないか、それでいい

誰にも彼にも理解されなくたっていい

 

weiredとアメリカ人の友達に言われたことを

思い出す ネガティブな意味ではあるけど

友達だし、その言い方は責めている風でも

批判的な感じでもなくて

weiredなんだよなっていう 理解し難い

奇妙な存在的な

面白いやつと思ってくれていたんだろうと捉えています

 

2007-2009

ミネソタセントポール、音楽仲間

レコーディングスタジオ、ミキシングスタジオ

MIDI 懐かしいなあ何時間だってやってられた

この時はこの時で辛いこと、大変だったこと沢山あったけど すごい大事な思い出で宝物な記憶ばかり

映画みたいだなあって思う感じもある

高校生の時に観ていた映画

ネブラスカの風景もまさに「ストレイトストーリー」だ

「ギルバートグレイプ」で観た景色と一緒だ!とかね

街のど田舎、寂れ具合も

人はとても優しかった

 

やはりミネソタでの日々は幸せだったな

音楽、お風呂、友達、ライブ、本、映画

スープ作り 

 

 

アウトプットしたいのかなーとか

エネルギーの循環が大事だ

湯船に久しぶりに浸かろう