今日は在宅
なんともメリハリがない、というのがじぶんにとっては良くないな、と感じる
在宅向いていない気がする
アトリエ欲しいな
絵を描くときだって、やっぱりスタジオに行って描かないと描けないよなあっていうか
そんなことない思い出した
スタジオ好き
その当時の恋人は理系の人だったのでラボ
あたしはスタジオ
理系と文系のコンビですなんか良いですよ、それも
「シャボン玉」読み終えた
自分に嘘つく事がいちばん辛いのそれだけ
なんだか泣ける日
変わっていることいいじゃないか、それでいい
誰にも彼にも理解されなくたっていい
weiredとアメリカ人の友達に言われたことを
思い出す ネガティブな意味ではあるけど
友達だし、その言い方は責めている風でも
批判的な感じでもなくて
weiredなんだよなっていう 理解し難い
奇妙な存在的な
面白いやつと思ってくれていたんだろうと捉えています
2007-2009
レコーディングスタジオ、ミキシングスタジオ
MIDI 懐かしいなあ何時間だってやってられた
この時はこの時で辛いこと、大変だったこと沢山あったけど すごい大事な思い出で宝物な記憶ばかり
映画みたいだなあって思う感じもある
高校生の時に観ていた映画
ネブラスカの風景もまさに「ストレイトストーリー」だ
「ギルバートグレイプ」で観た景色と一緒だ!とかね
街のど田舎、寂れ具合も
人はとても優しかった
やはりミネソタでの日々は幸せだったな
音楽、お風呂、友達、ライブ、本、映画
スープ作り
アウトプットしたいのかなーとか
エネルギーの循環が大事だ
湯船に久しぶりに浸かろう