7月最後の日
長かったな 新規感染者増えているなあ
もう飽きてきた感も。。
飽きっていうのか
というかもうわからないなあ色々
恐ろしいと思えば恐ろしくて 影響は出てきている
やはり会社の大きな人の変化にはショックを引きずっている。。
だけどそこで嫌な事ばかり考えたら暗くなるばかりだ
何かしらできる事はあるはずだ
そして今だからこそできる事はあるんだろう
それを考えて動いていかないと生き残れない
か
だからこそ可能性があると思うかか
なんとも
映画を3本
「愛と呼ばれるもの」リヴァーカッコよかったなあ
ストーリーはあんまり〜だけども、、主人公の女の子の頑張り具合と好きなものへの姿勢はわかるなあ
一生懸命になれる事ってすごく素敵
「女が階段を上るとき」高峰秀子さんは素晴らしいのです、そして強い人だ 男運がない、、
家族に依存されてしまう、、なんとも辛い部分もあるが
小津さん「東京物語」良かったなあ
あれ、観た事があったような気もした、忘れていたのかなあ 原節子さん、、全てが美しい